café&books bibliothèque 東京・自由が丘、3月31日 GRAND OPEN!

2014.03.31


ネイバーフッドなコミュニティでアート&デザインで人と人をつなげる
「cafe&books bibliotheque  (カフェ&ブックス ビブリオテーク)東京・自由が丘」がオープン!


Jiyugaoka_image
待ち合わせにぴったりな居心地のよいカフェスペースに、こだわりのブックストアを併設。
毎日がちょっと楽しくなるステーショナリーやアート&デザイン雑貨がそろうほか、
「etomo」のコンセプト「駅ともっと、街ともっと」らしく、
自由ヶ丘の街コンシェルジュとして新しい街の楽しみ方やイベント情報を発信し、
街と人をつなげるギャラリー展示・ワークショップイベントを随時開催します。

朝は一日のスタートとして、昼は楽しいランチの場として、夕方は一息できる場所として、
夜は大切な仲間と食事とお酒を楽しむ場所として。
いつでも暮らしのそばにある、駅と街と人をつなげる「新定番」のお店です。


【MENU】
■MORNING TIME
スコーンやパンケーキ、タルティーヌ、グラノーラなど
忙しい朝に、ほっとできるおいしい時間を提供します。

■CAFE TIME
新鮮な野菜を使ったサラダランチや定番のパスタランチ、午後へのパワーの源となるプレートランチ。
午後はTVや雑誌でとりあげられた自慢のパンケーキや定番のケーキが楽しめます。

special pancake

■DINNER TIME
ディナー前の仲間との待ち合わせ前に軽く一杯から、家族や友人としっかりお食事まで
対応します。ステーキやコンフィなどお肉が自慢のカジュアルビストロスタイルのお料理を揃えます。

dinner_light

____________________________________________________________

WE ARE STOMACHACHE!
2014.3.31mon - 4.25 fri
____________________________________________________________

OPfair
カフェ&ブックス ビブリオテーク 東京・自由が丘店のオープンを記念して、
イラストレーターのSTOMACHACHE.によるフェア『WE ARE STOMACHACHE!』を開催!
ミヤザキノブエとミヤザキトモエの姉妹からなるSTOMACHACHE.は、ストリート感にあふれる作風で
知られるイラストレーター。今回のフェアではSTOMACHACHE.のZINEに加えて、ビブリオテークとの
コラボレーションキャニスターやマグカップなどの限定アイテムが盛りだくさん!
店内の壁や黒板などに描き下ろしイラストも!
STOMACHACHE.のちょっぴりゆるくて素敵な世界をお楽しみください。

STOMACHACHE. / ストマックエイク
ミヤザキノブエ・トモエの姉妹。
家を自分で建てた元牧師の父のDIY精神を受け継ぎ、イラスト・zine・Tシャツ・木工・
刺繍・映像・陶芸の制作をしている。
http://stomachache.jp


【店舗概要】
ショップ名        cafe´&books bibliothe`que (カフェ&ブックス ビブリオテーク) 東京・自由が丘
所在地          〒152-0035 東京都目黒区自由が丘1-17-7 エトモ自由が丘 (自由が丘駅 北口改札すぐ)
連絡先           TEL : 03-5726-8172 / FAX : 03-5726-8173 / MAIL : [email protected]
営業時間           8:00〜23:30
席数 / 坪数         店内53席 / 38坪

3月31日、東京・自由が丘にコミュニティ型駅商業施設「etomo自由が丘」オープン

2014.03.31

 

CPCenterがブランディングをてがけた
駅と街をつなぐ”東急線の新たなコミュニティ型駅商業施設ブランド「etomo(エトモ)」が
東横線・大井町線『自由が丘駅』にグランドオープン!


etomojiyugaoka
「etomo」は“駅と,もっと 街と,もっと”をキャッチコピーに、駅の特色にあわせたショップと
街に溶け込むような施設デザインで、駅と街をつなぐ、東急線の新たな駅商業施設ブランドです。

「エトモ自由が丘」は、自由が丘駅構内・駅近接の既存のショップと、
新たに北口改札前の高架下空間にオープンする「MARKS&WEB」「cafe&books bibliotheque 」の11ショップで展開。
また、北口高架下空間は「TERRACE de JIYUGAOKA 〜洗練された上質な日常を〜」をコンセプトに、
白いブリックタイルや木目調の 外観、ウッドデッキなど、従来の高架下のイメージを一新したデザインで 、
自由が丘の街に溶け込む「明るく」「洗練された」空間として生まれ変わります。

etomo のコピー


CPCenterは「etomo (エトモ)」のブランディングプロデュースとして
コンセンプトメイキング、ネーミング、ロゴデザイン、V.I計画を手掛けました。
http://www.tokyu-etomo.com/

ページトップ